〜真昼のウォーキング・デッド研究所〜
ウォーキング・デッド
ウォーキング・デッドシーズン1
主人公の保安官のリックは職務中に銃で撃たれ、長い意識不明状態のあと病院で目覚める。
すると病院内に人はおらず、死体がいくつか転がっているだけだった。病院の外を見ると、
街は死体だらけ。外に出るとモーガン親子に出会い、何があったか説明を受ける。
ウォーカー(ゾンビ)が街にはびこり噛まれた人間もウォーカーになってしまうと言う。
リックは モーガンから アトランタ街中の避難所の存在を聞き、馬で街中へ入るが・・・
ウォーカーに襲われ戦車の中に逃げ隠れる。すると戦車の無線に男性(グレン)の声が。
リックはグレンの誘導で戦車を脱出、ウォーカーの群れからなんとか抜け出すことに成功。
リックの妻ローリと息子のカールは、町外れのキャンプ集団で避難生活を送っていた。
そこにはリックの親友シェーンの姿もあり、ローリはリックが死んだと思っていたので
シェーンと恋仲になっていたが、リックは、キャンプ地を見つけてローリやカールと再会。
リック達はウォーカーに対する解決策はないのか知るために、CDC(疫病治療センター)へ向かう。
CDCセンターではシャワーもフ カフカのベッドもあり、みんなテンションが上がる。
建物内にはたくさんのワインが残っており、みんなでワインパー ティーを開催。
ダリルはハイテンションになり、シェーンは酔ってローリを襲おうとする。
CDCの博士がもう少しで電力が落ちるということと、建物を爆発させるつもりだということを暴露。
リックグループは、安全だといわれるフォートベニング軍事基地を目指し、車で旅立つ・・・